東海道は左富士で有名な吉原宿の中間に 1890年明治の時代にカワシマは誕生
川島時計店と称しそのころまだ珍しい時計を商いとし いまロゴにもしている大時計と
一緒に約130年 コッチコッチと時を刻んできました
その大きなのっぽの古時計 カワシマの店内の奥で今もしっかり動いています
何でも新しいものに興味を持って首を突っ込むのはご先祖様の遺伝子の為でしょうか
カワシマには新しいものも 古き良きものを大切にする精神も兼ね備えています
これから古時計の独り言としてブログを書いていきますのでよろしくお願いします